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酒饅頭の店 江戸時代以前に創業 - 和三坊主

2018/05/13 (Sun) 00:52:02

先日行った「乙まんじゅうや」さんでは
「1804年創業時からの変わらぬ製法で」
酒饅頭を作っているとのこと。

糀を使う伝統的な酒饅頭を作る、歴史の古い店を
リストアップしてみました。

ただし、創業時から酒饅頭を作り続けているか
どうかは定かではありません。


総本家駿河屋(和歌山市) 1461年

とらや(東京都港区) 室町時代後期(約480年前)

高岡福信(大阪市) 1624年

とらや老舗(三重県桑名市) 1704年

牡丹亭 満寿太(甲府市) 1709年

清水屋(静岡県島田市) 享保年間1716-1736年

花山太右衛門商店(宮城県大崎市) 1717年

つるや(長野市) 1779年

金蝶園総本家(岐阜県大垣市) 1798年

湯沢屋(栃木県日光市) 1804年

乙まんじゅうや(新潟県胎内市) 1804年

紅屋重正(新潟県長岡市) 1805年

志保重(福井県小浜市) 1806年

天清酒万寿店(福井県敦賀市) 天保年間1831-1845年

岩嶋屋(三重県四日市市) 1837年

大手饅頭 伊部屋(岡山市) 1837年

竹林堂本舗(富山市) 安政年間1855-1860年

堀川饅頭本舗(大分市) 安政年間1855-1860年

藤戸饅頭(岡山県倉敷市) 1860年

竹屋饅頭本舗(広島県庄原市) 1861年

本家 玉壽軒(京都市) 1865年

鳥坂まんじゅう(香川県三豊市) 江戸末期


記憶に間違いがあるかもしれませんが、

乙まんじゅうや: ほんのり黒糖風味の小豆こし餡

岩嶋屋: 小豆つぶし餡

それ以外: 小豆こし餡

追加 - 和三坊主

2018/05/28 (Mon) 18:48:35

もう1軒思い出しました。

堀川饅頭本舗(大分市)

この饅頭屋さんは店の前までは行ったことが
あるのですが、売り切れだったので、
食べたことはありません。


このリストを以前ちょこっとやっていた
ブログのほうにも載せておきました。

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酒饅頭も作る店 江戸時代創業の松華堂 - くうこ URL

2018/06/02 (Sat) 22:19:53

半田の松華堂も酒まんじゅうを作っています。江戸時代創業だそうです。
半田はミツカンのお酢の街ですから、お酢を作るにはお酒が必要ってことで、お酒があり、酒蒸し饅頭があるのかもしれません。
https://jekyllandhyde1965.tumblr.com/search/%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%B0%E3%82%89%E4%B8%87%E5%8D%81

本当は納屋橋饅頭を紹介したいところなのですが、万松庵は食べた覚えがないので。。

Re: くうこさん - 和三坊主

2018/06/03 (Sun) 08:31:02

松華堂、バラ型の酒饅頭も作っているのですね。
僕が以前食べたものは普通の形でした。

松華堂の公式サイトには
「松華堂は、江戸時代後期に現在の愛知県知多郡
南知多町内海東端に『松屋』という屋号で菓子店を
開業しました。
その後、11代目当主である内田久平が
名古屋・両口屋さんで本格的な和菓子作りを学び、
明治30年代前期に現在地の半田に移転開業し、
屋号も松華堂としました。」
とあります。

僕が以前、名古屋の和菓子に詳しい人にきいた
ところでは、「初代が明治時代に名古屋の松花堂
八幡(現在は廃業)で修業して、暖簾分けした。
松華堂という店名は、松花堂八幡に由来する。」

『松屋』という屋号の菓子店がどのような形態
だったのか、お店に行ったときに尋ねてみたいと
思っているのですが、昨年行ったときもお客さんが
たくさんいて、とてもゆっくり話をできるような
雰囲気ではありませんでした。

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